富良野・美瑛の夏風景をSCARLET-Xで撮影しました

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    富良野と美瑛の夏風景をSCARLET-Xで撮影しました。




    お時間とご興味のある方は、こちらからご覧ください。

    https://www.youtube.com/watch?v=b3u2nrKeeyQ

    さて、北海道といえども、日中は直射日光下では結構暑いのです。
    そのような環境下で、それでなくてもファンの音がすごいSCARLET-Xが問題なく動き続けるか、ちょっと心配だったのですが、結果的には全く問題ありませんでした。
    直射日光は暑かったのですが、風があったので放熱効果が良かったのかもしれません。

    SCARLET-XのファンスピードはSettingメニューからAUTOとMANUALで設定することができます。
    あるいは、温度を設定しておき、その温度に達するとファンが回りだしたり、記録中はファン回転を抑えたりと、いろいろなモードが用意されています。
    ちょっと意地悪な言い方をすると、そのようなモードを設けなければならないほどファンの音がウルサイということですね。。


    AUTOにしておくと、かなり大きな音を立ててファンが回り続けますので、音声をカメラの近くで収録する場合はManualなど、他のモードにしておくのが良いでしょう。

    ManualモードにしてMaximum Speedを決めてしまうと、カメラ内部温度が上がってしまった場合、熱暴走してカメラが壊れてしまわないか、という心配があるかもしれませんが、そうなる前にカメラが勝手にファンを全開で回すので、カメラが壊れることはありません。
    ただ、周りの人から注目を浴びることになりますが。。

    今回はManualにして、Maximum Record Speed、Maximum Standby Speedとも30%〜40%にしておきました。
    さすが北海道なのでしょうか、この状態でも、一度もファンが急激に回り始めることはありませんでした。
    もっとも、カメラの電源をもっと長く入れておくとファンが回りだしたのかも知れません。
    なにせ、バッテリーの消費量は半端じゃありませんので、こまめにパワーオフしたのが功を奏した可能性があります。

    最近、”DSMC FAN 2.0 UPGRADE KIT COLLECTION”なるアクセサリーも発売されているようです。(写真下 $875)



    いずれにしても、SCARLETの上部にある放熱スリットから出てくる熱風を浴びるのは、冬場だけにしたいものです。
    熱暴走と言えば、5DMK2や7Dも、動画撮影時は結構熱には弱かったようです。
    当方が使っている5DMK2は、炎天下での使用でも落ちたことはありませんでしたが、7Dユーザーからは聞いたことがあります。
    あちらは、あれだけ小さいボディにファン無しですので、逆に感心します。

    さて、何度も書きますが、画質面では、やはりSCARLET-Xは期待以上のものがあります。
    滑らかできめ細かな画質は、風景映像でも真価を発揮します。
    もちろん5DMK2の動画とは比べるべくもありませんが、エリアシングノイズやモアレや部分的な解像度の低下などに気をつける必要なく撮影できます。
    ダウンコンバートしてHDディスプレイで見ても、HD撮影したものとは解像感がまるで違います。
    最終的にはHDになるコンテンツでも、4Kで収録する意義は十分あるでしょう。

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