SCARLET-Xの組み立て(5)

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    SCARLET-Xの箱開けの儀、今回は記録メディアです。

    SCARLET-Xの記録メディアはREDMAG 1.8"と言う名のSSDです。
    汎用のSSDが使えるわけではなく、REDの専用品で、REDのロゴも大きく入っています。



    SCARLET-X AL CANON MOUNT COLLECTIONには64GBが1個含まれていますが、今回は128GBのものを2個導入しました。

    記録時間は64GBを使用した場合、4K/24p/8:1で、約30分です。
    これでは、記録時間が全く足りませんので、128GBを2本、即ち、上記の条件では2時間記録できるようにしました。
    2本に分けたのは、バックアップも含めた考えからです。

    ただ、結構高価です。
    64GBでも$725もします。
    128GBは$1250。
    日本円にしてざっくり10万円です。
    通常のSSDだと約半値で購入できますが、まあ、4Kを安定して記録するためには、REDが保証するSSDが必要なのでしょう。

    確かに、EPICでは5K/120pまでHFR記録するわけで、この記録レート(どれくらいになるのでしょうね?)でも問題なく記録するためには、最高級品のSSDが必要ということなのでしょうね。
    それにしても、こんな板が10万円!?と思ってしまいます。
    今回はセットで購入したので、えいやっ、と買ってしまいましたが、改めて1個購入するとなると、躊躇するでしょうね。。

    さて、このREDMAGですが、カメラにセットすると、全てがカメラ内に格納されるのではなく、先っぽが出たままです。
    記録中に手があたったりしても大丈夫かと思ってしまいます。
    また、ほこりも直接侵入します。
    従来のカムコーダーで、記録メディアが飛び出したまま、なんてものは無かったので、ちょっとギョッとします。
    しかし、この飛び出したところにREDのロゴが見えるようになっているのは、さすがの演出です。



    また、REDMAGを引っこ抜くときは、必ずメニューからUnmountしないと、記録したファイルが認識されなくなってしまう可能性があります。
    ソニーのXDCAMなどのようにサルベージ機能があるわけではないので、本当に注意が必要です。
    私は安全のため、必ずカメラの電源をOFFにして引っこ抜いています。
    このあたり、見かけはヘビーデューティーなのに、気を使う部分です。

    撮影したREDMAGは、専用のリーダー、RED STATIONでPCとつなげますが、これについては、次回説明しましょう。


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